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KH2語り~「お前は何も悲しんでいない!」

2FM+をやるにあたって色々記憶を掘り起こしていたら、キングダムハーツ2の終盤のソラのセリフ「お前は何も悲しんでいない!」に対して感じたもやもやが言葉になったので、今更ですが書いておきます。
というか今週のブリーチを読んだのも大きいです

2FMで追加されたイベントで、このもやもやが少しでも解消されていればよいのですけれど。(まだ2の方はやってません)
アクセルは心を得たと私は思っています。
たとえ身体はなくなっても、誰かが自分を思うならそこに自分の心は生きている。つながる心は何より強い力になる。これが、私がKH1からもらった一番大きいメッセージでした。
ならば、たとえ心は身体の中になくても、誰かを思うならそこに心が生まれるんじゃないかと思うんです。

それにソラが気づいていたなら、ゼムナスを倒す以外にも道はあったのではないかと思います。「我々にどんな道があったというのだ」に返す言葉があったのではないかと思います。
実際問題、機関と心を通わせることができるかって言ったらもちろんそれは難しいと思います。機関側だってソラのこと信じないと思うし。でも、ソラが心を開いてみせて、それで機関が拒絶するならそれはもう倒されても仕方ないと思うんですよね。あのセリフだと、機関を拒絶したのはソラの方に見える。
まあゼムナスはゼムナスでまた特殊なノーバディっぽいんで、あの局面でどうこうできたかっていうとやっぱり無理なんでしょうけど。
でも、ああいう拒絶はしないで欲しかった。説得したけど無理っていうんじゃなくて、理解しあえる可能性さえ断ち切ってしまったように思えました。

ノーバディに心がないっていうのは、悲しいことだと私は思っていて。感情もないからもちろん本人たちは悲しいとは思わないでしょうけど、結局は虚しくて、それで心が欲しくてあんなことしたんだと思っています。
それを、「お前は何も悲しんでいない!」ってのは酷いと思う。そりゃそうですけど、苦しんでないとは限らない。
感情的な演技は、もちろんソラを騙すためでもあったかもしれませんが、自分自身を騙すための演技でもあったのではないかと思えるんです。

ラスボスと価値観が対立する、ぶつかりあう。それはいいし、なくてはならないとも思っていますから、「心は怒りや憎しみだけじゃない。忘れちゃったのか?」路線でのぶつかり合いはいいなぁと思ったんですけど。
なまじソラの拒絶のセリフが強い言葉だっただけに、結局こういう印象を拭いきれずに今日まで来てしまいました。

無知に近いほどの無垢こそがソラだとも思うのでこれ以上ぐだぐだ言う気はないんですが、そういうもやもやは今でもあります。
でも、そんなもやもやをずっと抱え続けてきているくらいには、やっぱりKH2が好きで。好きだからこそ、言いたくなるのですよ。

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