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人におすすめしたいゲーム5つ

今までやったゲームの中でベスト5を挙げよ、と妹に言われたので、ちょっと考えてみました。

9/20 20:45 紹介用動画追加

人を選ぶけど私は大好き!という作品と、とにかく人におすすめしたい!という作品はどちらを選ぶべきか聞いてみたら後者だったので、そういう基準で。

順不同。

・キングダムハーツ
・大神
・ペルソナ4
・ワンダと巨像
・SIREN

俺の屍を越えてゆけ、九龍妖魔學園紀は、本当に好きで、人にもすすめたいんですが、人を選ぶ作品なのであえなくの選外。

以下、それぞれのおすすめポイントなど。
・キングダムハーツ
キングダムハーツシリーズはどれも楽しくプレイしましたが、
ディズニーとスクエニ(当時はスクウェアソフト)の共演という点と、シナリオのよさでは、シリーズ第一作が一番だと思います。

様々なディズニー映画の世界をまわり、仕掛けやアクションにわくわくしつつ、見事にディズニーキャラに溶け込んでいるキャラクターたちに感情移入し、シナリオにどきどきし、感動する。
いわゆる思い出補正の部分はありますが、調和していたと思います。

とくに終盤、ホロウバスティオンでの展開は色々と燃えました。
ゲームの演出の強みは自分で操作できるところにあると思っているので、あれはおいしかった。

アクションゲームとしては、連打しているとどんどん技が繋がっていく感覚や、巨大な敵との戦いがとても気持ちよかったです。


大神
墨のような輪郭で動く3Dゲーム、というだけで大変わくわくしていたんですが、
「筆しらべ」の面白さ、日本民話のような世界観、子供向けかと思いきやシリアスだった展開、色々と濃すぎるキャラたち、などなどでみるみるハマっていきました。

ラスボス戦の展開は何度見てもボロ泣きします。ゲームでここまで泣いたのは、今のところこのゲームだけです。
一言で言えば、よくある展開なのでしょう。けれど、ここまで来た道のりを思うと、本当に心が動かされてしまって。

主人公のアマテラスの犬らしい仕草や、筆しらべの力を貸す筆神様たちの登場シーンを見ていると色々な意味で笑顔になれて大変楽しいです。

景色の美しさについてはこちらの動画がおすすめ。ほぼネタバレないはず。
大神 名景百選

同じ方でアマテラスのモーション動画も。
【大神】 アマ公の姿を堪能してみる 【モーション集】



ペルソナ4
私がRPGに求めているものが大体全部入っていました。

続きが気になるシナリオ、魅力的なキャラクター(彼らに関するサブシナリオは、自分で選んで掘り下げていけます)、テンポのよさとごり押しがキツいバランスが共存した戦闘、過ごしているだけでなんとなく楽しい高校生活。

キャラクターと一緒に泣いたり笑ったりしていたら、11月の展開には見事にやられました。真EDへの流れも含め、色々とよかったです。

公式サイトの動画で見られるキャラの掛け合いや戦闘のテンポにちょっとでもピンと来たら、プレイすることをおすすめします。
会話を見ていて思わず声上げて笑っちゃうこともしばしばでした。

以下、公式でもDLできるラッシュムービー。


ワンダと巨像
ゲームの中の世界そのものが、一つの作品としてまとまっているような。

一人の娘を救うために、一人の青年が巨像と戦う話なのですが、
この巨像がとにかく素晴らしいです。
巨大で神々しい存在感と圧迫感で、ぞくぞくしっぱなし。
これに生身の人間が立ち向かうのだから、当然一筋縄では行きません。
それぞれの特徴やステージの仕掛けを上手く使うことで、弱点へ向かい、握ってしがみつき、剣を刺す。
その一連の動きはまるで映画のようです。それを自分が動かしてるっていうんだから、もう鳥肌。
是非、攻略は見ずに自分の力で倒して下さい。そうして訪れる「最後の一撃は、切ない」。
本当に鳥肌もののこんなボス戦が、10以上も楽しめてしまうんだから本当にたまらない。

ボス戦以外ではとくに仕掛けなどはないため、ゲーム全体のボリュームは少なめに感じるかもしれませんが、
フィールドは世界の空気が肌で感じられるような感覚で、決して密度の薄いものではありませんでした。

セリフがほとんどないものの、シナリオも相当好みでした。
自然にワンダに感情移入していった上での、あのラスト。たまらない……。

SIREN
サイレンが鳴り響き、赤い海に閉ざされた山奥の寒村。
怪しげな秘教や言い伝え。
徐々に屍人と化してゆく村人たち。
10人の操作可能キャラの、それぞれから見た群像劇。
シチュエーションもモチーフも伏線もいい味が効いていて、これぞジャパニーズモダンホラー!という感じでした。

情報が小出しかつ最低限なので、こちらが考えて初めて色々と繋がっていくのも、ぞくぞくとする恐ろしさ。この辺はサイレントヒルなんかにも近いですね(ディレクターと脚本の人は初代サイレントヒルと同じらしいですし)。

グラフィックやシチュエーションが、もう、分かってる!と言わざるをえない絶妙な厭らしさでした(笑)。
そんなん見たら生理的嫌悪感に襲われるに決まってる!
そんなんやられたら絶望するに決まってる!

実写画像をポリゴンに貼り付ける、という手法ゆえに、邦画ホラーっぽくなってるのがまたいやーにリアルです。

シナリオも、色々と自分好みでありました。ネタバレしないで言うの難しいです。

以下の動画は、トロステーションでSIREN:NEW TRANSLATIONが紹介された時のもの。
違うゲームではありますが、怖い画像が無いのと、雰囲気やスタッフのこだわりがよく伝わってくるので、どんな感じか掴めると思います。

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