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感想:劇場版ハートキャッチプリキュア! ~花の都でファッションショー…ですか?~

試写会に行ったのですが、も え す ぎ て。

ちなみに試写会では主役4人の声優さん+着ぐるみ+キッズモデルが来てました。
生で決め台詞をいう声優+決めポーズを決める着ぐるみ、という生変身みたいのが見られて幸せだった。
というか水樹奈々マジかわいい。


で、以下内容について。

言いたいことは主に2つ。
・つぼみマジ女神
・ゲストキャラのサラマンダー男爵とオリヴィエ、ヤバい。ヤバすぎる。


プリキュア全員にドラマ部分でもちゃんとシーンが用意されていたんですが、
今回最もオリヴィエと絡むのがつぼみです。
構われまくるオリヴィエは煙たがるけどちょっぴり嬉しかったりして、これがまたもう、たまらんのです。
ひねくれ少年が純粋少女に心を開く!ちょっとときめいちゃったりもする!これに萌えないなんて無理です!!
しかも某シーンのつぼみがマジ美しくてですね!
オリヴィエを包みこむ強さ、母性のある女性としても描かれているので、私はうっかり思ってしまいましたよ。
「つぼみ、マジ女神」。


サラマンダーとオリヴィエは、いやー、やられました。見事に。
ゲストキャラの声優チェックしてなかったので、サプライズアタックで更に威力倍増でした。
オリヴィエの大谷育江さんも、ちょっとざらっとした声で演技してて非常に素晴らしかったんですが。
紳士っぽくてうさんくさくってけれどもほろ苦い藤原啓治て。そう、藤原啓治だったんですよ。
私は藤原啓治がとても大好きです。なのでもう、劇場で「やられたー!」状態。いくら私の駄目な声優音感でも分かりましたから!!テンション上昇しすぎてどうしようかと思いました(笑)。
初めて二人がプリキュアの前に揃って現れるとこの、飄々としたサラマンダー男爵の態度!それに不敵な笑みで返すオリヴィエの態度!もうね、これだけでハートキャッチでしたね。
そしてまあ、うん、ずっとずっとハートキャッチされ続けてました。おいしすぎました。

あとはえりかがすごくかわいくてですね!

ポニテえりかは滅茶苦茶かわいいし、ずばっとオリヴィエにほんとのこと言われても、笑顔でそれを語るのとか、もうねもうね、成長してるー!!
あとえりかはつぼみのことほんっと好きだよね、私いつもにやにやしています。
あとえりか……もといマリンのアクションはいつもオーバーな動きで大変かわいいし、がに股とかやってくれるんで「マリンったらwww」と大喜びでした。


以下、今回の映画のテーマ考察など。(ネタバレはしてないつもりです)


今回の映画は(つうてもプリキュア映画初体験でした)ドラマ部分を重視してる感じだったんですが、(先ほども言ったように)そこにちゃんとプリキュアたちが絡んできているのは嬉しいところでした。
しかも、本編でプリキュアたちが乗り越えてきたもの、変わってこられたところ、そういうものをしっかりと見据えているんです。38話の後だと感慨深いですよね。

本編の中で成長して、ちょっとお姉さんになったプリキュアたちが、未だ迷いの中にあるオリヴィエの背中をそっと押す話。彼女たちの成長を毎週見守ってきた身として、とても感慨深かった。
そういう意味で、この映画のドラマ的な主役はオリヴィエだと思うんですよ。プリキュアたちは、いわば水戸黄門でいう黄門様の役割で。
観客側に近いキャラクターは、どっちかというとオリヴィエなのかもしれない。

だけどこれ、言い換えれば、観客へのメッセージにもなっているんじゃないかと思うんです。

変化は怖い。成長は怖い。それでも変わりたいと、心から強く願うのならば、私たちが支えましょう!っていう。
プリキュアたちも、弱かったんです。迷ってたんです。だけど頑張って今がある。だから、っていう。

ほんとね、素晴らしかったです。プリキュアからのメッセージをね!感じたよね!


こういうとこ以外もストーリーが案外しっかりしていましたし(よもや公開前の疑問のいくつかをちゃんと回収してくるとは思わなかったよ……)、最後15分はずっと泣いてました。
まあ、最初の変身バンクで感動のあまり泣きそうになった私の涙腺だから全然信用ならないかとは思うんですがw、ほんとにね!最後はね!ほんとにね!!

あと、花言葉タイムがちゃんとあって、妖精が役立たずじゃなくて、コッペ様かっこよくて、バトル描写も爽快なんですよー。もうこれはとてもとてもおすすめですよ!

というとこで一度締めさせていただきます。

以下は具体的にどのシーンから最後まで泣いてたかとか、その他もろもろネタバレあり追記です。





涙腺決壊ポイントはオリヴィエ対サラマンダー男爵でした。
説得!相手を思っているからこその説得によるガチバトル!だばー!
そこからラストまで、私ずーっと涙流してましたし、声出して泣いちゃいそうで困った……。

サラマンダー周りはとにかく萌えすぎましたし、
あの、封印されてたとき、すごく色気ありましたねって感じでしたし、
ほんと、好みすぎて……。

世界に受け入れられなかったから、もう自分には時間がないから、また一人になると教えてやる義理もないから、
世界を壊す、だ?
もう……そんなの……そんな奴は一発殴って「バカバカ!甘えんなよ幸せになれよ!」って言ってやるのが私の趣味なので、あの、もう、ほんと、ごちそうさまでした。ごちそうさまでした。

次に劇場に行くときはもっとサラマンダー男爵に注力して見るつもりです。

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