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2014年個人的ベストまとめ

今年一年を振り返りまとめてみようということで、
マンガ・アニメ・映画・舞台・音楽・アーティスト・
声優・キャラ・美術展・謎解きイベント・ニンジャスレイヤーエピソード
の、
それぞれ個人的「今年のベスト」を決定いたしました。

今年世に出たかどうかではなく、今年私が出会ったもの。
客観的に高い評価をつけられるかどうかではなく、私が主観的にぐっと来たもの。
という基準で選別しておりますのでご了承ください。

あと、基本的に電波丸出し一発書きなのでご注意下さい。

※本とか非電源ゲームとか電源ゲームが抜けてるのは、今年新規に読了・クリアーしたうちでエントリーしたかったものがほぼ0だったからです(読みかけ、プレイしかけはあるけど対象外)

2015/01/01 14:23 全コメント書き終えました

●マンガ
僕のヒーローアカデミア
ジャンプ本誌で読んだ1話。(公式サイトで読めます
ここ数年で、最も完成度の高い1話でした。最後のコマで泣きそうでした。一言だけ間違った方向で期待しないように言っておくと、「個性」ないままヒーローになる話ではないのですけど、でもちゃんと熱い、泥臭い成長譚になっててすごくたまらないです。
1巻収録分だけで1話と別の回で泣きそうになってますのでね……。2巻は年明け発売!
キャラクターの個性、小出しにされる描写から伝わってくるリアリティ(地に足のついてるように見える演出)、本当にいい作品です。

昭和元禄落語心中
次点として紹介させてください。アニメ化決定してるしみんな見たらいいよ!
落語シーンはもちろん、日常シーンも含めて間が、しぐさが素晴らしい。
生涯の相方と決めていた男に死なれてしまい何十年と引きずる男の話でもあるので、そういうのもおいしい……。
人間関係の機微に泣きました。
自分の中の神棚に飾っておきたい作品です。

●アニメ
キルラキル
あまり言葉はいらないでしょう。なんたる力強さ。なんたる密度。
文字演出も特徴的でしたね。とくに2期OPの「血しぶきで赤く染まる題字」は何度見ても唸ります。
本当に熱い展開ばかり。澤田弘之の音楽も非常によかったです。
どのキャラクターも本当に熱演でよかったなあ……。
鮮血との別れは分かっていても泣いてしまいました。

●映画
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
今年は珍しくたくさん映画を見た年でした。10本見てると思う。いつもは大体5,6本です。
面白い映画がたくさんありました。「たまこラブストーリー」「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」「インターステラー」辺りがとくに好きかなあ。
中でも一番圧倒されたのが「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」でした。
なんと濃厚かつ胸躍るアクション!
ナイフアクションに対して普段はわりと淡白な私ですら「ぎゃあああナイフアクションがあああああ」と取り乱すほどいいナイフアクションを見ました。幸せすぎ……。
それ以外にも盾アクションが嘘をつくよりは若干リアル路線なのとか、
全体的な体術とか、ほんとよかったです。ああ、また見たい。
そして重厚系鉄板ヒーローストーリー!!!
洗脳され記憶を失った親友に「僕が分からないのか!?」って鉄板すぎでしょう……。
「実は組織は乗っ取られていたのだ!」って鉄板すぎでしょう……。
ぐおおーってなる展開しかないです。
本当に濃密で、かつエンタメで。いやー素晴らしかった。本当に素晴らしかった。
アクション興味ない人にもおすすめできる一作です。

なお、12/31に見たベイマックスは来年分エントリーとさせてください。
ほんっとうに素晴らしかったんですがクーリングダウン期間がないと評価ができない……。

●舞台
フランケンシュタイン

直接見たのではなくイギリスのナショナル・シアターでの公演を録画したものを映画館で見たのですが、今年一番来たのはこれですかね。
主演二人のキャストが入れ替えなのですが、脚本はセリフ一文字も変わっていないのに、演技プランの差がありありと出ていて素晴らしかった。
それぞれの表現するヴィクターが、クリーチャーが、違うキャラクターなんですよ。
それゆえに、この舞台の最も注目すべき関係性、二人の関係性も変わってくる。
役者や演出によって、一つの脚本に多様な可能性が与えられていくのをありありと見る貴重な経験が出来ました。
あと単純に舞台としてすごく完成度が高かった。
抽象的でありながら具体的でもある(実際に火や水も使う)舞台装置。
主役以外の演技も素晴らしかった。
あと原作自体が壮絶な話なんですけどちゃんと通しで見たことなかったので、ぐう、となりました。

LILIUM(次点)
こんなに美しい、ただただ美しいだけの絶望は、そうそう味わえるものではありません。
ずるいんですよ。ひどいんですよ。だってこの絶望は、「とても美しい」と思わせるように演出された絶望なんですから。
脚本・演出の考えがぴたりとハマっている。ただただ美しく、そして、絶望的。
しかもこれを現役の、10代の、アイドルたちに演じさせたのです。もう、更に絶望的……。
これが「TRUMP」の某登場人物の「救いになる」という発言にはクラクラしました。
もう、ひどい。もっとやってほしい。
「SPECTOR」では遠征しようと思います。

●音楽
daze
なんだかんだこれかなあ。
カゲプロって”ボカロにしか歌えない”、”ストーリー性がファンに受けてる”だけなんじゃないのって正直思ってたんです。当時は「カゲロウデイズ」しか聴いたことなかったと思います。
でも、「daze」を聴いて、ぎょっとした。
”人間に歌える”、”耳なじみのよい”曲をこの人は書ける。それがアニメのOPという普段と違う層に届く曲として最善だったからでしょう。
ということは、今までの曲も、戦略的に書かれていたのでは……?
ニコニコのマイリストに飛びました。多様なジャンルの曲たちを聞きました。
”インパクト重視のPVとストーリー”で、サムネだけで興味を引き。
”耳に残る妙なメロディ”で、数秒だけ聴いても印象に残し。
”考察要素”で”教えたくなる”もしくは”俺だけが知ってる”欲望を満たし、ファンをつけ口コミ効果を狙い。
そうして、自分の考えた物語を広めていく。
あれ、これ頭のいい人なんじゃないの、っていう。
そして実際ハマったし考察とかもしちゃいました、イェイ。まだ小説に手出してないんですけど出すかもしれないレベル。
あと単純にいい曲も多い。今カラオケ練習中ですw無理すれば……歌えなくもない……。

●アーティスト
ダニー・エルフマン

オーケストラコンサート&生歌唱を見たのと、
シルク・ド・ソレイユのドローン動画を始めとしたいろんな動画で「あっこれエルフマン作曲だ」って聴いただけで特定しちゃったのと、
あとはデモ版「This is Halloween」(多重録音により全部エルフマンが歌ってる)聴いちゃったので決定しました。
不穏かつ幻想的な独特の雰囲気がどの曲にも漂っていて好きです。
そしてまあ生歌唱ですけど。
いやだってずるいぞあの楽しそうおっさん……
この場にいるのが全員自分のファンなのよく分かってて投げキッスとかしてくる……
さすが元々バンドマンだわファンサやべえ……。

●声優
中村悠一

中村悠一の声を聴いたのはもちろん2014年が初めてではありません。
しかし、声と名前の一致は2013年が初めてで、更に明確に意識して中村悠一の演じたキャラクターと触れたのは2014年のことでした。
それまでは「キャラの声として耳馴染みがよすぎて、中の人などいると思わなかった」くらいなので、一度認識すればそりゃ好きになっておかしくないのですけど。
ハザマも、テルミも、BASARA左近も、司波達也も、黒尾鉄朗も、迅悠一も、ウィリアムも、みんな中村悠一だなんて……!?
声優ってすごいなあ!と改めて、しみじみと感じました。

●キャラ
月島蛍

「ハイキュー!!」は好きな作品でした。2012年の個人的ベストマンガに選んだくらいには。
でも特定キャラには萌えていませんでした。物語自体にとても惹かれる、それが「好き」の主成分だったからです。
月島のドラマにはすごく胸が熱くなりましたし、成長を見せ始めた、自覚を見せ始めた彼の今後のドラマにはすごくわくわくしてはいたのですが。
アニメが始まりました。声優情報を一切仕入れていなかった私の耳に、月島の声が聞こえました。
えっ待ってなんで内山昂輝なの。
内山昂輝は好きです。積極的に追いかけて作品に触れるほどではないのですが、触れた作品にいたらすごく喜ぶくらいには好きです。
そして内山昂輝のダウナーな、かすれた感じの発声で、馬鹿にしたような声を聴くのは……すごく……とても好きです。
というわけで一気にテンションが上がったままアニメを視聴し、
そのまんまマンガを再読し、
気づいたら月島ファンになってました、あれー。決まり手:内山昂輝。
でも最近は山口担になってる気がします……。
というキャラ萌えはさておき、実際にバレーボール観戦に行って興奮したりしてるくらいには作品や物語や題材そのものにもやられています。
ほんとテンポと情報開示タイミングの上手いマンガだ……。

●美術展
ありきたりの?

レアンドロ・エルリッヒの日本で初の個展ということで、はるばる行ってまいりました金沢。
エルリッヒの作品まとめて見たら面白くないわけないはずもなく、それをベストにするのもひねりがないかなと思うのですが、個人的に一番面白かったので。
展示作品紹介やエルリッヒのインタビューなどが読める記事は以下から。
日本一有名なプールからの10年『レアンドロ・エルリッヒ』展
「リハーサル」もさることながら(ばっちり写真撮影楽しんできました)、「サイドウォーク」が素晴らしい。
発想の勝利、といいますか。とくに高度な技術を使っているわけではないのに、非日常の感覚を味わえる。でもその感覚は決して日常から分断されたものではなく、気づきさえあれば踏み込める感覚であるといいますか。
これはエルリッヒの作品はどれもそうなんですけどね。
他は「だまし絵展II」が非常によかったです。古典から現代まで様々なジャンルの「だまし」の要素のあるアートを見ることが出来て。

●謎解きイベント
忘れられた実験室からの脱出
SCRAPのイベントにしか参加していませんのであしからず。

今年は全イベントには参加していないのですが、参加した中ではこれが一番でした。
次が「カジノ・ロワイヤル」。うーん、ラボ公演に外れなし。
高いストーリー性、ラボだからこそできる手厚いフォロー(1グループに1人スタッフが演じるNPCが付く形)、その世界観に没入しているからこそ悩まされる「究極の選択」。
大人数公演はどうしてもストーリー性、没入感が薄くなりがち。でもアジト公演は少人数すぎるし場所を選ぶから行きにくいし公演数も少ない……。
そう思っていたところに、こうした形で第三の公演スタイルを持ってきてくれたのは非常に嬉しかったです。
これからもラボ公演は取ろう……。

●ニンジャスレイヤーエピソード
トゥー・レイト・フォー・インガオホー

ありふれた、それゆえに生々しい、ある男の物語。
深夜更新を最後までリアルタイムで追ったせいもあるでしょうが、泣いてしまいました。
うまく言葉にできない。ただ、読んでほしい。

●今年の目標達成度
人に、伝える

思うようには出来ませんでした。
というか、今年は「人に伝えるために何が必要なのか」「伝えるって、伝わるって、何なのか」「私は何を誰に伝えたいのか」について気づくことが多かったと思います。
去年の私は、それらについて、正直全然分かっていませんでした。
「伝える」ためには、その前段階もとても大事なんだってことすら。

なので、来年も同じ目標を掲げます。
というより、ようやくスタートラインに立てたという感じです。

●来年の目標
人に、伝える


伝えるって、伝わるって、コミュニケーションの成立なんですね。
本当に、そんなことも私は分かっていなかったので。

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