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感想:豆腐小僧双六道中ふりだし

豆腐小僧双六道中ふりだし 豆腐小僧双六道中ふりだし
京極 夏彦 (2003/12/20)
講談社
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 京極夏彦は以前から好きなのですが、豆腐小僧は時間がなくて読んでいませんでした。今までのシリーズに入っていないのもありずるずるとここまで来ましたが、地元図書館に入っていたのでひょいっと借りてみました。

 まず目を惹くのは豆腐な装丁。ほんと、豆腐型なんですこの本。
 そして内容は、豆腐小僧という妙な妖怪を主人公にした語りとなってます。「~でございます」といった語り口でこの豆腐小僧の体験を語り部が語ってゆくわけです。江戸のお話ですが語り部は現代の人らしく現代ネタもちらほら。物語の内容はもちろん、この語り口が面白い。
 妖怪ってなんだろう、ということへの作者なりの答えが割りとわかりやすく出ている本です。妖怪っていう文化の存在理由とか。

 おバカで単純で臆病な豆腐小僧に終始声を出して笑いつつ、様々な妖怪に思いを馳せることができました。シリーズになるようで、次回作も楽しみです。

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