ゲーム感想:いりす症候群

「愛と勇気とかしわもち」や「魔王物語物語」で有名なカタテマの新作が出たので、プレイしてみた。

EDが3つあるそうだが、あっさり2つめの、ノーマルEDとでも呼ぶべきものを見ることに成功してしまった。えーと、バッドED見たいんでセーブデータ退避してもっかいやりますw
しかし、トゥルー条件は5万点。2万点台しか出せてないので、まだまだ付き合うことにはなりそう。

どんなゲーム?と言われると、方向性としては「愛と勇気と~」に近いと思う。まあそんな感じ。
いい感じに欝っぽくて、大変に好みです。曲名とか欝すぎるだろうw
演出や情報の小出し感も、毎度のことながら唸らされる出来。

バッドとトゥルー見たらまた追記しに来ます。

ゲーム感想:大神

墨絵が3Dで動く。意味が分からないかもしれない。百聞は一見に如かず。「大神」というゲームはそういう世界なのである。
初めて動画を見た時は感動した。待ってましたな和風世界がそこに広がっていた。

荒廃したモノクロがかった世界に色彩と命を取り戻すのは、白いオオカミの姿を借りた太陽神アマテラス。
彼女の神通力は「筆しらべ」にある。ボタン1つで絵のように変わった世界に、実際に筆を降ろし奇跡を起こすのはプレイヤーの仕事だ。
落ちた橋を塗りつぶして復活させる。枯れ木を丸で囲んで咲かせる。敵を線で薙払って斬る。散り散りになった十二支+猫の筆神たちを復活させるたびに力が蘇るのだが、この筆神様たちがかわいくもユーモアあふれていてやられる。

かわいさとユーモアあふれるのは我らがアマテラスも相当のこと。一応高位の女神様なのに、マイペースに犬ライフ満喫しすぎである。つうか人の話は聞け(笑)。

登場人物はみんな、絵本の住人のようでいて一癖も二癖もあって面白い。某陰陽師ウシワカの愛刀の銘が「ピロートーク」だった日には…。

しかし、しっかり和風テイストは掴んでいる。妖怪図鑑が一幅の絵巻物ってヤバい。新規妖怪に会うとぱってその絵が出るのには妖怪好きとしてやられた(その後、絵巻の空白部分が埋まっているという寸法だ)。図鑑の解説も、敵解説じゃなくて妖怪解説。でもしっかり弱点載ってる。(風が吹くと共に消えたという。→風弱点)

ストーリーもなかなかにドラマティック。正直ただの和みゲーだと思ってなめてた…。
ラスボス戦は、展開が読めてたのに涙腺崩壊。ゲームでここまで泣いたの初めて…。すっごくシンプルでよくある展開なのに涙とまんないままラスボス倒した。

ここまでの文章を読んで少しでも興味をひかれたら、ぜひ公式サイトで動画を拝んでほしい。
間違いなく、このゲームは名作である。

ゲーム感想:ナノスマイルズ

ヤルハラの新作。2月末に公開されてたけど気づかなかった。

自分は攻撃できず、逃げ回りながらターゲットをロックオンするのみ。引き連れてるユニットがロックオン対象に攻撃します。という微生物STG。何が微生物って、出て来るのがみんな微生物。

緑で微生物っぽい素敵グラフィック、豊富に選べるBGMでまったりと楽しめました。最終面はやたら苦労しましたが。10こくらい引き連れてわははーとかやってたら敵弾にうっかり突っ込んじゃったりね!

ゲーム感想:モノリスフィア

というわけで、クリアーしましたモノリスフィア
スフィアは120個弱、決戦用能力はLv10というアレな感じでしたが、これからちまちまやりこもうかと。

完成度が高いなあ、という印象。ノリもいつもの感じだし。ラストもよかったし。

感想というよりクリアー報告になってしまったけどこれにて!

ゲーム感想:MAGDALELA

TRANSPARENCYの07年9月限定配布だったゲーム、DLしたっきりずっと放置してしまっていて……今頃クリアーしました。今更レビューしても何にもならないのは分かっていますが感想。

世界を再生させる聖女様。彼女をめぐる、3つのお話。

3ルートありますが、どのルートも選択肢はありません。7日間をただ見守るだけ。
どの話もそれぞれに救いがなく、暗いです。

白くて薄弱な少女とか聖女様とかヤンデレとかそういうのが好きな人におすすめ。
ルカ王は結構いい男だったと思います。
賢者も、まあ、いい人だったんじゃないかなある意味。ちょっとアレな人ですが。
ウィレムは、かわいい子でしたよね。
まあ、なんといっても聖女様ゲーだろう、と思うのですが。もう色々な意味で。

おまけシナリオの暴走っぷりもわりと楽しい。